門川大作OFFICIAL

活動日記

2016.05.16
JICA月刊誌「クロスロード」で西利 平井誠一社長と対談

発展途上国に自ら進んで出向き献身的な活動されているJICA。その志の高さと行動力に常々敬意。本市では、全国に先駆けて「青年海外協力隊経験者特別枠」を設けています。現在、JICAで尊い経験を積み、採用試験に合格し、活躍の教員は43名、市長部局職員は31名。市政、教育を国際化する原動力の一つにもなっています。
京都のJICA応援団の代表の平井社長と、これからの京都のまちづくりには、グローバルな視点、積極果敢な行動力等が益々重要であり、JICAボランティアへの積極的な参加と、経験者の活躍の場づくりを共々に努力することを誓い合いました。


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