活動日記
2016.05.17
京都の特区制度の意義を実感!日本料理アカデミー村田吉弘 理事長の「菊乃井」で修行中のフランス人料理人ユウゴさんの日本料理に感激。
京都市は外国人が働きながら日本料理を学べる唯一の特区。昨年6月から1年で、京都仕込みの技と心を身に付けられた、ユウゴさんのほんまもんの日本料理、二品を村田理事長と共に味わいました。素晴らしい味と心に感動です。
京都では、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録や、和食の真髄である“うまみ”に光を当てた「うま味サミット」の開催等、村田理事長をはじめ日本料理アカデミーの皆さん、料理関係者らと、和食・京都の伝統的な食文化の継承と振興に努めてきたところ。
世界からの注目が高まっている和食。引き続き、関係者の皆さんと共に全力を尽くしていくことを決意!
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