門川大作OFFICIAL

国際アルツハイマー病協会と（公社）認知症の人と家族の会のご共催「国際アルツハイマー病協会国際会議（ＡＤＩ）」2017京都会議開会式でご挨拶。開会式冒頭の認知症の方やサポータの方々の素敵なコーラス！感銘。京都市は認知症「家族の会」の発祥の地！（36年前に発足）、「地域で気づき、専門機関につなぎ、地域で支える」取組の深化へ！決意。＠国際会館

「認知症：ともに新しい時代へ」をテーマに、世界75か国から認知症に関する約2,500人もの専門家の皆さんが参集。アルツハイマー病と認知症に関する世界で最も重要で大きな会議。認知症に関連する様々な分野の国際的な専門家の皆さん、地域でご尽力の皆さん、認知症の当事者等がご発表。認知症ケアの最前線について学ばれます。
認知症の方や家族、医療・介護職など、広く認知症に関わる方々で活動の（公益）「認知症の人と家族の会」高見代表を先頭とされる皆様。京都で産声をあげ、認知症が社会的に理解されていない頃から地道にご活動。敬意と感謝。
高齢化社会の進展に伴い、認知症高齢者の増加が見込まれる中、皆さんとご一緒に、市民ぐるみで誰もがいきいきと暮らせるまちを目指して参ります。