門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.05.31
【続き】国の来年度予算、地方創生、文化庁の京都移転など国会議員、大臣はじめ各省庁の幹部の方々に要望。早朝から東京を駆け回りました。

「文化の力による全国の地方創生の実現に向けた、東京オリパラ開催までの文化庁の全面的な移転の推進」「京町家の保全及継承を推進するための相続税の軽減措置等」「違法な民泊の撲滅と安心安全で市民生活と調和した民泊の実現」「子ども・子育て支援の充実」「地方交付税の確保や臨時財政対策債の廃止など地方分権改革の推進」 などについて、早朝から国会議員の先生方や大臣、各省庁の幹部に要請しました。
伊吹議員、二之湯議員、西田議員、竹内議員、田中議員、安藤議員、木村議員、阿達議員、足立議員、山本議員、泉議員、文科省・松野大臣、戸谷事務次官、山本地方創生担当大臣、国交省・田中副大臣、毛利審議官、由木住宅局長、小笠原前副市長、川本営繕部長、内閣府・河内大臣官房長、河村内閣審議官、中岡文化庁次長、財務省 藤井主計局次長、総務省 黒田自治財政局長、中川観光施設区域推進本部事務局次長、内閣官房 唐澤 地方創生総括官、末宗 同総括官補、はじめ、国会開催中などご多忙な時期にも関わらず、真摯にご対応いただいた皆さんに深謝。柿沼宏明元京都市観光MICE担当部長にもお会いしました。


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