門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.05.31
世界的なアーティストの写真展「京都グラフィー」、「LOVE/愛」をテーマに、記念すべき第5回が大成功で終了!12万5千人(昨年比40%増!)がご参加。高い評価!。ご協賛のBMWさんが国内外から錚々たる皆さんを招き、東京での祝賀会でご挨拶

4月15日~5月14日に、市内16会場を中心に、世界的に活躍するアーティストの写真展「京都グラフィー国際写真フェスティバル」が開催。今年で5回目を迎え、世界的な評価も高まっています。嬉しい限り。
今年は、レセプションを世界遺産・二条城で開催!また、二条城二の丸御殿台所・東南隅櫓が展覧会場にも。伝統と文化芸術を誇る二条城と、現代の先鋭的な写真家の作品をコラボ。ご尽力のルシール・レイボーズさん、仲西祐介さんをはじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。
また、今年から協賛社に環境問題に取り組む視点でBMWさんがご参画。新たな電気自動車(車両の95%がリサイクル素材。また45分の充電で390キロメートル走行)も期間中ご提供頂き、私も活用させて頂きました。「DO YOU KYOTO?」を合言葉に環境にやさしい取組として電気自動車の普及に取り組む本市。電気自動車は、環境先進都市・京都にふさわしい乗り物。皆さんと連携し、エコカーの普及に努めます。
文化庁の京都移転決定、文化庁地域文化創生本部の創設を契機に、大切な文化財の保存はもとより、一層の活用を図り、文化芸術の国内外への発信、そして、世界の人々の幸せ、平和に貢献できる京都へ!高いお志の皆さんと力を合わせ、次回以降も最大限協力してまいります。


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