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活動日記

2016.05.26
日米の友好・親善にご貢献 「友情の新青い目の人形」30周年記念

1927年、京大などで教鞭を取られた、ギューリック博士が日本全国の子どもたちに贈った「青い目の人形」。京都市立高倉小学校では、当時贈られた人形を大切に保管。
それをご覧になった、お孫さんのギューリック3世ご夫妻が、博士のご意志を引き継ぎ、 1926年、人形の寄贈を再開されてから30周年。
現在、全国で260体の人形を寄贈。ご夫妻の献身的なお取組は日米の友好を深化させるとともに、子どもたちの情操教育にも多大のご貢献。深く敬意。川端 親雄 発起人代表をはじめとする皆さんに心から敬意と感謝。


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