門川大作OFFICIAL

歯の健康と口腔保健にご尽力　京都府歯科医師会　安岡良介 会長、三宅晴記 副会長、佐々木悦男 副会長、吉見謙司 副会長、岡本肇 専務ら新体制の役員の皆さんと懇談

歯の健康、口腔保健は、人々の健康と幸せの基本。乳幼児から高齢者、障害のある方々への対応、休日診療、歯科医療従事者の育成など、歯と口の健康づくりにご尽力。心から感謝。本市も、[[「歯ッピー・スマイル京都」http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000071609.html」」に基づき、８０２０運動（８０歳になっても自分の歯を２０本持つ)などの取組を推進。子どものむし歯有病率やむし歯本数も大きく減少しています。高齢化社会を見据え「オーラルフレィル」口の健康が極めて大切！皆 さんと一層連携を深め、市民生活に欠かせない歯と口の健康をしっかりと守ってまいります。