活動日記
2017.07.15
日本新工芸展 素晴らしい作品の数々、京都はもとより、全国の方々の作品をご説明頂きながらじっくり拝見 @市美術館別館
美と生活の調和を共通テーマに、生活を豊かにするための造形美を改めて問い直し、多様化する造形志向の中で工芸の位置づけを明確にしようと取り組まれている皆さん。
染織工芸・陶芸・漆芸・金属工芸をはじめ、多岐にわたる工芸美術、伝統産業の素晴らしい作品に感銘。厳しい状況の中、日本が世界き誇る素晴らしい工芸を更に継承・発展させねばと実感。叶道夫先生はじめ尽力の皆さん方に敬意と感謝。
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