門川大作OFFICIAL

活動日記

2017.07.28
社会的課題をビジネスの手法で解決へ!ソーシャル・イノベーションによる地方創生を! ソーシャル・イノベーション・サミット。京都市職員の若手らがボランティアで実行委員会を立ち上げ、今年で3回目!全国から定員の1.5倍もの約300人がご参加!同志社大学らのご協力に深謝。

社会的課題の解決に取り組むビジネス(ソーシャルビジネス)を通して、新しい社会的価値を創出するソーシャル・イノベーション。京都市では、人のつながり、志を大事に、京都をソーシャル・ビジネスの聖地とするため「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」を推進。
今回は、全国18府県77市町村、民間企業、自治体職員、学生、NPO,教育関係者、金融界、個人事業者等々がご参加。伊藤仙台市副市長、関洋一水俣市産業建設部長らが発表。「食と農」「空き家活用」「中小企業」「環境」「子育て支援」という各地域のもつ価値を持続可能な形で展開している先進事例の紹介、ディスカッションを通じ、持続可能なよりよい社会のあり方を考え、新たなイノベーションの創出に繋げようとする取組。京都市ソーシャルイノベーション研究所所長 大室悦賀 京産大教授をはじめ関係者の皆様、頑張る京都市の職員らに敬意と感謝。夜のジュースとお菓子での交流会も熱気!


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