活動日記
2017.07.30
京都大好きトーク! 国際マンガミュージアム館長 荒俣宏先生、油絵画家 唐仁原希さんと対談
マンガミュージアムが国内外から脚光を浴び、30万点の資料を収め、年間30万人のご来館、世界のマンガ文化の殿堂に。この度、館長へ就任いただいた荒俣先生。博物学者、小説家、収集家、翻訳家、妖怪研究家、神秘学者、民俗学者…など幅広いお顔をお持ち。マンガ家を目指されていたなど、マンガへの造詣も深く、その博学ぶりに脱帽!
また、唐仁原さんは市芸大出身。今も博士課程で学ばれ、京展で市長賞・市美術鑑賞、また京都市芸術新人賞を受賞されるなど気鋭の油絵画家。強い“目力”を感じさせるその特徴的な作風には、マンガ・アニメの影響も大きいと!
お二人と、文化としてのマンガ・アニメの可能性や、京都が世界の文化首都となるため、4年後には本格移転してくる文化庁と共々に、今後取り組むべきことなど、話は大いに盛り上がりました。
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