活動日記
2017.08.04
全国初の取組!幼稚園教諭免許状更新の連携・協力に関する大学と認定こども園、京都市との協定を締結!
幼保連携型認定こども園の職員の「保育教諭」は、「幼稚園教諭免許」「保育士資格」両方が必要。平成31年度までは、経過期間でいずれかを持っていれば従事できますが、以降、免許を更新していなければ、失職することに。
この度、認定こども園協会京都府支部(山手重信支部長)、西山短大(中西随巧学長)、橘大学(北林利治副学長)と京都市で、府内の認定こども園、市内の幼稚園・保育所の職員に特化した免許状更新講習を開設するに当たって、連携・協力を図っていくための協定を締結!素晴らしい幼児教育・保育を実施される認定こども園協会、京都が誇る大学の皆さんが、未来を担う子どもたちのために手を携えます。まさに、京都に息づく「はぐくみ文化」を体現!心強いです!今後とも知恵を出し合い、「京都で子育てしてよかった」と実感いただけるまちづくりを共々に進めてまいります!
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