活動日記
2016.06.01
幽玄の美 第67回京都薪能 今回のテーマは「五輪開催年に復興と平和を祈る」京都能楽会に深謝。
京都に初夏の訪れを告げる「京都薪能」。黄昏が会場を染めるころ、篝火が焚かれ平安神宮はまさに幽玄の世界に。(「火入れ式」は、五輪の聖火をイメージしたもので、ヘルシンキ五輪の時に、京都薪能から始まりました。)国内外からの多くのお客様が、雰囲気に酔いしれました。京都能楽会 井上裕久 理事長、平安神宮 九條道弘 宮司をはじめ、開催にご尽力いただいた皆さんに深謝。
オリンピックはスポーツの祭典であると同時に文化の祭典。4年後の東京オリパラ、又、文化庁の京都移転に向け、文化で日本を元気に!そして世界平和にも貢献していくこと改めて決意!
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