活動日記
2017.09.01
京都の保健・医療・福祉を支える担い手の育成などにご貢献「京都看護大学」を運営 京都育英館 松尾英孝理事長、豊田久美子学長がご来庁。大学は教育力が高く評価され、入試も高倍率!、また、念願の「京都看護大学大学院」の開学が文科大臣から承認。大きな前進!
医療の高度化や専門化に伴い、質の高い看護師の養成が求められる中、京都市立看護短大の歴史と伝統、教育資源をしっかりと継承いただき京都看護大学を平成26年度に開学された京都育英館。松尾理事長、豊田学長らのご尽力で輝かしい前進。現在464名の学生さんが未来の専門性の高い医療、看護の担い手として学んでられます。教育力が高く評価され、大変な高倍率の入試に。来年、初年度の卒業生の方の多くが市立病院はじめ京都の医療機関でご活躍いただくことに!心強い限りです。
本日は、平成30年の開学を目指し取り組んでおられた「京都看護大学大学院(看護学研究科)」の大学設置・学校方針審議会の答申を経て、文科省より設置認可のご報告に。大学院開設後は、より高いレベルの教育、研究が実現。大学の教育の質の向上とともに、卒業生のご活躍により本市の保健医療福祉分野の大きなお力に!
松尾理事長をはじめ京都育英館の皆さん、豊田学長をはじめ市立看護短大から移られた先生方、関係者の皆さんに心から感謝。これからも京都市と京都看護大学・大学院がしっかりと手を携えて、京都の保健・医療・医療を支えてまいります。
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