活動日記
2017.09.08
京都のボーイスカウト隊の尊い取り組みに感激!西アフリカのガーナで流行している「いちご腫・フランペジア」の対策へ、主体的に行動!山崎伊三緒リーダー、福西和幸リーダー(御所南小のPTA会長でも)、八里智穂スカウト(立命館大学RS)、小川雄暉スカウト・井上正喜スカウト(同志社大学RS)、長野泰明スカウト(京都大学RS)の皆さん。谷口平八朗第42団委員長はじめ日本ボーイスカウト京都連盟の方もご一緒。
ボーイスカウト活動は私のライフワークでも。地元の第7団や立命大のローバーにもご縁。深謝。さて、9/10~18に、ガーナでのご活動へご出発。今回は、WHOが行っている医療奉仕活動の支援などにローバースカウトとして、現地でどのような支援ができるか、どのような支援が必要かを調査することを目的に。来年度以降の継続活動への足がかりに向けた取り組み。いちご腫と言う病気は身体の奇形、障害に!抗生物質の継続的な投与で治り、日本政府も力を入れられてますが、成果が芳しくなく、より良き方策の研究も含め現地に!京都の学生ローバ-の皆さんの活動が心強い限りです。敬意と感謝。
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