活動日記
2017.09.19
素晴らしい景観に寄与しつつ、教育施設が抜本的に充実!同志社女子大学「楽真館」竣工式・内覧
140年以上も前に女子教育の重要性を説き、同志社に女子学校を設立された創立者・新島襄。同志社女子大学では、その高い教育理念「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」を引き継ぎ、社会で活躍する、自立した女性を育んでこられました。
本日、昨年から耐震性確保と教育環境の充実へ、建替え工事をされていた「楽真館」の竣工式。
「ラーニング・コモンズ」という非常に開放的な雰囲気の中、学生同士が共に学べる空間など、研究・交流が更に進むものと確信!屋上からは大文字、左大文字、舟形、妙法と五山の送り火も!。素晴らしい学びの空間。
同志社女子大学は、京都市の「学まち連携大学」「京グローバル大学促進事業」にもご参画、京都学生祭典にも、多くの学生さんが参画。これからも、八田英二同志社総長、加賀裕郎同志社女子大学長はじめ皆さんと連携し、「大学のまち、学生のまち」京都の更なる活性化のため努力してまいります。
今月の記事
- 今月の記事はまだありません。
アーカイブ
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018
- 2017
- 2016
- 過去の活動日記(PC版)
- 過去の活動日記(スマホ版)