活動日記
2017.09.22
「いま、もっともエキサイティングな演奏がここに」 広上淳一常任指揮者と京都市交響楽団が賞賛されています。
全国唯一の自治体直営で創立されたオーケストラ「京都市交響楽団」、私が楽団長を務めます。広上淳一 常任指揮者の下に、近年、京響は更に演奏力が向上。
定期演奏会も満員に!国内外から高く評価され、27年には日本で最高の音楽賞と言われる「サントリー音楽賞」も広上氏と共に受賞。フィレンツェはじめヨーロッパ4都市での海外公演も大成功。
18日の東京での、サントリー音楽賞受賞記念コンサートも大反響。そのプログラムに、音楽学者 岡田暁生 京大教授から、京響を「日本で一番うまくてエキサイティングなオーケストラだ」と称えるコメントをお寄せ頂きました。嬉しい限りです!
昨年、60周年を迎えた京響。文化芸術都市・京都の宝です。市民の皆さんの誇り「京響」を、「世界の京響」へ、共々に。
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