活動日記
2017.12.19
志高く、伝統産業の今と未来を担う「未来の名匠」 10業種10名の皆さんを認定
匠の技の継承と伝統産業を牽引する担い手の育成を目指し、京都が世界に誇る伝統産業に献身されている中堅技術者の方々を認定する「未来の名匠」。
審査会での厳正な審議を経て、植田章裕氏(京銘木)、片岡信氏(京繍)、桂浩之氏(西陣織)、岸義人氏(京漬物)、重松康夫氏(京焼・清水焼)、田中大晴氏(京印章)、野村守氏(京漆器)、松岡輝一氏(京鹿の子絞)、三野雄一郎氏(京表具)、山中洋祐氏(清酒)を認定。3/17~30には、「伝統産業の日」関連事業として、京都駅ビルで披露展が開催されます。これまで熟練を重ねてこられた優れたものづくりの情熱と匠の技で、京都を代表する名匠となられるべく、益々のご活躍を祈念。
今月の記事
- 今月の記事はまだありません。
アーカイブ
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018
- 2017
- 2016
- 過去の活動日記(PC版)
- 過去の活動日記(スマホ版)