門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.01.10
歴史に学ぶ日本の危機突破法!歴史学者・磯田道史氏(日文研准教授)と私との対談~教育の力を信じた明治人の志。PHPの月刊誌voice2月号に掲載~。課題山積の現代日本。その危機突破法を語り合いました。

PHPの月刊誌voiceが「歴史に学ぶ「日本の危機突破法」」を特集。大変な人気の歴史学者である磯田先生。映画「武士の家計簿」の原作はじめ多くの書籍、今年の大河ドラマ「西郷どん」の時代考証、テレビ出演・講演会、日文研30周年記念事業など大活躍。大政奉還150周年事業、先日の明治150年のキックオフシンポジウムにもご参加いただくなど大変お世話になってます。心強いです。
150年前、近代国家への歩み始めた、明治維新ですが、京都にとっては困難な時代がスタート。千年を越えて続いた都の地位を失い、わずか数年で人口が2/3に激減!そんな時に、先人たちは「まちづくりは人づくりから」と日本初の小学校、芸術大学(現市立芸大)、工業高校(現市立工学院高校)を開校。琵琶湖疏水の建設や電車事業も開始、伝統産業でも技術革新!未来を見据えた先進的な取組を重ね、この困難を乗り越え、今日の京都の発展の礎を構築(第2代京都市長・西郷菊次郎(西郷隆盛の長男)が多大のご貢献!)。また、町衆が主体的に未来を切り拓いたことなど語り合いました。京都・日本の誇る歴史、文化、それを未来にどう活かしていくかなど、
文化庁が全面的に移転する京都が今後大きな責任・役割を果たしていくに当たり、大きな知恵が詰まっています。ご一読いただければ嬉しいです。


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