活動日記
2018.01.16
劇的な改善!市民・観光客の足・公共交通優先の「歩くまち・京都」を牽引する市交通局!山本管理者はじめ幹部、職員の皆さんに感謝
市民・お客様目線に徹し、攻めの経営。安全安心で快適な運行、利便性の向上に努め、増客と経営改善が年々進んでいます。 ピーク時年間52億円の赤字の市バスは、徹底した人件費削減、利便性向上と増客などにより黒字に。地下鉄も、増客やコスト削減、駅ナカビジネス等の積極的な展開で、1日当たりの経常赤字を9年前の4,600万円から200万円の黒字に。
これからも徹底したお客様・市民目線で日本一のお客様サービスを実践!更に攻める経営を誓い合いました。
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