活動日記
2018.03.15
地域の活性化と魅力あるまちづくりを共々に!元白川(粟田)小跡地活用の公募型プロポーザルで契約候補事業者として選定された住友商事㈱ 南部智一専務らの皆さんと基本協定締結
先日、元白川(元粟田)小学校の跡地活用の方法について公募型プロポーザルを実施。3社のご提案の中から、審査のうえ、事業者に選定された住友商事㈱。京都の伝統文化や伝統産業品を積極的に活用し、図書館やギャラリーショップ、宿泊施設をはじめ、地域の自治会活動スペース(屋外のグラウンド、屋内の会議 室)、「にぎわいデッキ」、「コミュニティカフェ」など、文化事業と賑わい事業を融合した文化複合施設をご提案頂きました。
私からは、食器・内装・寝具などへの伝統産業品の使用などを依頼。観光政策上重要となる宿泊施設の確保、伝統産業の振興、地域振興、雇用創出などにつながる計画が成功するよう、しっかり連携して取り組んでいくこと誓い合いました。
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