活動日記
2018.06.21
日仏の職人やアーティストが交流し、切磋琢磨しながら新たな作品を創作!「京ものアート市場開拓支援事業」交流ワークショップ@アトリエ・ド・パリ
京都から京表具・西陣織・仏具彩色・ガラス・漆芸・書・陶芸・友禅彫刻・畳、パリから藍染・漆芸・箔・製本・革・陶芸・ジュエリー・麦わらの寄木細工。それぞれ10人の職人・アーティストが参加し、交流プログラムを通じてコラボするパートナーを選び、工房訪問などを実施。帰国後、来年1月にパリで開催される欧州最大級のインテリア・デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」等への出展に向け、作品を制作します。
ご参加の職人やアーティストの皆さん、アトリエ・ド・パリのフランソワーズ・サンス館長、事業コーディネーターとしてご尽力の㈱日吉屋 西堀代表はじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。京都市とパリ市で協定を締結し、取り組みをスタートして4年、京都とパリならではの匠の技と豊かな感性・デザインの融合による新たな価値の創造の前進を実感。さらに挑戦します!
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