活動日記
2018.07.01
夏の風物詩・嵐山「鵜飼」川開き。平安時代に京都で始まり、現代に至るまで同じ風景の下に開催。京都の誇りです。
川面にゆらめく幻想的なかがり火の下、鵜匠の方が、船上から見事に鵜を操る手綱裁きに感嘆。源氏物語「松風」にも描かれる歴史ある伝統漁法であり、千年前とも変わらぬ風景に感動。嵐山保勝会 石川暢之介会長、嵐山通船㈱ 湯川直樹 代表はじめ、関係者の皆さんのご尽力に感謝。
平成31年には「全国鵜飼サミット」が13年ぶりに京都・嵐山で開催。機能強化した文化庁の京都への全面的な移転を見据え、全国津々浦々の伝統文化とつながり、文化の力で日本を元気に!共々に頑張ります。
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