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活動日記

2018.07.05
最先端の技術を駆使して貴重な文化財を未来へ継承!「豊国祭礼図屏風」の高精細複製画 奉納奉告祭・完成披露式@豊国神社

豊臣秀吉公の七回忌に当たる慶長9(1604)年、盛大に挙行された祭礼の模様が描かれた重要文化財「豊国祭礼図屏風」。豊臣家のお抱え絵師・狩野内膳重郷の手によるもので、1度限りの臨時祭礼を題材とし、製作動機、時期、作者も判明している、記録性・資料性の高い大変貴重な屏風。
この度、明治天皇が豊国神社再興の御沙汰を下されてから150年を迎えることを記念し、屏風の現状をデジタル保存されるとともに、高精細な複製画を作成されました。豊国神社 吉田武雄 宮司、全面的なご支援をされた第日本印刷㈱ 北島元治 常務はじめご尽力の皆さんに敬意。
文化財は保存するだけでなく、多くの方々に保存に留意しつつ鑑賞いただき、大切に思っていただくことが重要!6月には、地域での文化財活用を後押しする改正文化財保護法が成立、来年4月に施行されます。文化財の所有者、民間事業者の皆さんと共々に、京都が誇る文化遺産を未来へ継承するための取り組みを進めてまいります。