門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.07.16
京都市環境政策局の職員12名が、災害廃棄物の収集運搬のため倉敷市真備町に出発。14日に先遣隊4名を現地に派遣し、受け入れ体制が整い本格派遣!

災害廃棄物の処理は、公衆衛生はもとより生活、都市機能の根幹。被災された方々に少しでも早く日常生活を取り戻していただくため、最優先で取り組む必要があります。
7月14日から先遣隊4名を派遣し、本日、石原 東部まち美化事務所長を隊長に、職員16名、2トンプレスパッカー車3台、作業指揮・連絡車2台が倉敷市へ出発。引き続き、現地、国と連携して被災地の1日も早い復旧に向け、全力を尽くしてまいります。


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