活動日記
2018.08.04
日本新工芸展 素晴らしい作品の数々、京都はもとより、全国の方々の作品を堪能
美と生活の調和を共通テーマに、生活を豊かにするための造形美を改めて問い直し、多様化する造形志向の中で工芸の位置づけを明確にしようと取り組まれている皆さん。例年開催の市美術館が再整備工事中のため、今年は京都文化博物館でご開催。
陶芸・金属工芸・漆芸・染織工芸をはじめ、多岐にわたる工芸美術、伝統産業の素晴らしい作品を堪能。敬意と感謝。
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