活動日記
2018.08.23
0月にオープンする国立京都国際会館ニューホール。来賓をお迎えする特別室・控室エリアの額看板を、京都市文化功労者・書家の杭迫柏樹先生に揮毫いただきました。深謝。
「書は長く見ることに耐えなければならないので、姿かたちの目新しさではなく心の新しさが大事」。私が感銘を受けた杭迫先生のお言葉です。その言葉通り、文字の持つ圧倒的な力が心に迫る「温故知新」に感激!
ニューホールでは、伝統工芸などを取り入れた「京都らしい設え」の実現に京都市も全力。更に5,000人規模への拡大などソフト、ハード両面で進化へ、関係者の皆さんと力を合わせて頑張ります。
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