活動日記
2018.10.07
11年目の「粟田大燈呂」。伝統を生かし創造!闇夜に浮かぶ風流な灯籠は大迫力。斬新なデザイン、干支・亥の作品新作も最高。何より地域と粟田神社を愛し、献身される前田委員長はじめ地域の皆さん、京都造形芸大の先生、学生さん、粟田神社など、ご尽力の方々に敬意と感謝
古文書により、青森のねぶた祭のルーツとも。子どもから大人まで地域の皆さんが参加される伝統行事に、京都が誇る歴史力、地域力、大学力(京都造形芸術大)を改めて実感。粟田神社 佐々貫宮司、前田委員長はじめ実行委員会の皆さん、京都造形芸術大学はじめ関係者の皆さんの志高いお取り組みに心から敬意と感謝。
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