門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.10.11
京都映画祭の志・伝統を引き継ぐ「第5回京都国際映画祭」。西本願寺南能舞台でオープニング!よしもとさんが多大なご尽力。「京都上映中。」をキャッチコピーに日本映画発祥の地・京都から映画やアートなど多様な文化を創造・発信!中島貞夫 名誉実行委員長、中村伊知哉 実行委員長、奥山和由 総合プロデューサーをはじめ関係者の皆さんと華やかに!国連広報センター 根本所長、外務省 鈴木 地球規模課題審議官も登壇され、SDGs(持続可能な開発目標)との連携も更に深化!文化庁地域文化創生本部 松坂事務局長らもご参加。

映画はもとより音楽、アニメ、工芸等、様々なクリエイターの表現の場を創出する新たな映画祭「京都国際映画祭」。「京都映画祭」を継承し、今年5回目。中島監督の20年ぶりの長編最新作となるちゃんばら映画「多十郎殉愛記」のワールドプレミア上映をはじめ、岡崎公園や元淳風小学校など京都全体が会場になり、映画やアート、その他様々な文化イベントが開催されます。
本日のオープニングで、牧野省三賞は中島貞夫監督から降旗康男監督(代理として降旗淳平さんがご出席)に贈呈。三船敏郎賞は木村大作監督から俳優の佐藤浩市さんに贈呈。映画祭アンバサダーには、三田佳子さんがご就任。錚々たる芸能人、映画人、クリエイターの方々がご参加!
また開催に向けては、今くるよさん、清水圭さんはじめ京都ゆかりのよしもとの芸人さんが「京都市盛り上げ隊」を結成され、映画祭はもとより市の取り組みのPRで大活躍!
中島 監督、中村 実行委員長、奥山 総合プロデューサー、西本願寺 武田執行長はじめ関係者の皆さんに敬意と感謝。日本映画発祥の地であり、文化芸術、コンテンツ産業が集積している京都のまちに見事に調和した「京都国際映画祭」。京都市も全力で応援します!


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