門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.10.11
午後から東京に。文科省生涯政策局の寺門 政策課長、内田 教育改革推進室長と、地域に根差した教育改革等につき協議。

今年は明治150年。文科省でも、展示や講座、シンポジウムなどさまざまな事業を展開。明治期の京都で先人たちが成し遂げた全国初の地域制小学校や工業高校、芸術大学の創設など先進的な取り組みを高く評価いただきました。
人生100年時代、超スマート社会(Society5.0)、グローバル化や人口減少など教育を取り巻く環境が大きく変化する中、文科省では、組織改編により教育分野の筆頭局として「総合教育政策局」を設置し、生涯にわたる学び、地域における学び、「ともに生きる学び」を強力に推進しようとされているところ。今後とも更に連携を深めていくことを確認しました。


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