活動日記
2018.10.14
総本山永観堂禅林寺 第九十一世法主 久我儼昭 大僧正の晋山式祝賀会でご挨拶。
弘法大師の弟子、真紹僧都が853年に草創され、863年、清和天皇より鎮護国家の道場として勅額を賜り、「禅林寺」と名付けられた永観堂禅林寺。「モミジの永観堂」としても広く知られます。
京都が誇る歴史力や文化力の根底にある、深い祈りによって受け継がれてきた宗教的情操の大事さを改めて実感。これからも京都ならではの奥深い精神文化を大切に継承し、更に発展へ!努力してまいります。
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