活動日記
2016.07.04
京都駅前に蘇る 「「平安京・羅城門」の本格模型を移設」実行委員会・記者会見
平安京造営当時、都の入口として建造された「羅城門」。建都1200年記念事業の際に制作された1/10模型が今はビルの地下室に。「明日の京都 文化遺産プラットフォーム」の皆さんが先頭に立たれ、共々に、将来の「羅城門復元」に向け、まずは模型をより多くの方々に見ていただける京都駅前へ移設の取組を進めて来ました。
本日は、第1回の実行委員会。会長の千玄室大宗匠、委員長の松浦前ユネスコ事務局長、委員の村井氏、土岐教授らと実現に向け協議。文化庁の京都への全面的移転が決まった京都。その玄関口・京都駅にふさわしいものとなるよう成功を誓い合いました。
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