門川大作OFFICIAL

活動日記

2018.12.20
志高く、伝統産業の今と未来を担う「未来の名匠」。10業種10名の皆さんを認定!

匠の技の継承と伝統産業を牽引する担い手の育成を目指し、京都が世界に誇る伝統産業に献身されている中堅技術者の方々を認定する「未来の名匠」。
審査会での厳正な審議を経て、内方正行氏(京表具)、宇津康之氏(京漬物)、加藤貴富氏(京焼・清水焼)、木村和晃氏(京小紋)、小泉貴嗣氏(京印章)、田川広一氏(和蝋燭)、龍村周氏(西陣織)、田中豊人氏(清酒)、谷本清一氏(京菓子)、平野雅子氏(京漆器)を認定。3月には、「伝統産業の日」関連事業として、京都駅ビルで披露展を開催予定。
ものづくりへの飽くなき情熱と研鑽を重ねてこられた匠の技で、京都を代表する名匠となられるべく、益々のご活躍を祈念。また、若林靖永 部会長をはじめ審査選考部会の委員の皆さんに深謝。


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