活動日記
2019.07.28
第41回「日本新工芸展」で、京都はもとより、全国の方々の個性的で創造性豊かな作品の数々を堪能@京都市美術館別館。
美と生活の調和を共通テーマに、生活を豊かにするための造形美を改めて問い直し、多様化する造形志向の中で工芸の位置づけを明確にしようと取り組まれている(公財)日本新工芸家連盟の皆さん。
陶芸・金属工芸・漆芸・染織工芸をはじめ、生活との関わりを重視してわ制作された多岐にわたる工芸美術、伝統産業の素晴らしい作品をに感激。また、次世代を担われる学生さんの感性豊かな作品も素晴らしいです。ご尽力の皆さんに敬意と感謝。が案内頂いた丹下雄介さん、河合徳夫さん、西川光男さんに深謝。
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