活動日記
2019.09.27
「第19回全国障害者スポーツ大会、京都市選手団結団式」@京都市障害者スポーツセンター。内山修 団長を先頭に、選手と役員の皆さんが一丸となってのご健闘を祈念!京都市障害者スポーツ協会 加藤博史 理事長、京都市身体障害者団体連合会 伊吹文明 会長、京都障害者スポーツ振興会 森津常春 会長、ボランティアでご献身の方々をはじめ、選手をお支えいただいている皆さんに敬意と感謝。
10/12~14に開催の「いきいき茨城ゆめ大会」は、選手、関係者合わせて5,500人が参加される国内最大の障害者スポーツの祭典。京都市選手団は、総勢55名。昨年の京都での地区大会等で立派な成績を修め、選手に選ばれて以来、日々練習を重ねてこられました。皆さんの精悍な表情が頼もしい限りです。
京都市の障害者スポーツセンターは、年間約18万人がご利用!2020東京オリパラ、翌年の世界最大級の生涯スポーツ祭典「ワールドマスターズゲームズ関西」(京都市では開会式と4競技を開催!)に向け、市民スポーツの盛り上がりを改めて実感。障害のある人もない人も共にスポーツを楽しめるまちづくりに全力を尽くすことを改めて決意。
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