活動日記
2019.10.03
ラオスから、サヤコーメイン 農林省森林局長、ブーパ ラオス国立大学森林科学部長はじめ代表団の皆さんがお越しに。大野嘉宏 在京都ラオス名誉領事、隠塚功 関西ラオス友好協会代表理事もご一緒。京都市動物園にラオスから寄贈いただいた4頭の子ゾウをご縁に、京都とラオスとの交流は益々深まっています!京都市動物園では、10/14迄「ゾウのふるさと ラオス展」を開催。10/6には、ラオス代表団の皆さんによる講演会も!ぜひ多くの方にお越しいただき、ラオスとの絆を更に深めていただきたいです!
京都に関西ラオス友好協会が誕生して8年。この間、4頭の子ゾウの市動物園への寄贈、トンシン首相のご入洛、京都の市民募金「象への恩返しプロジェクト」によるラオスでの中学校建設など、友好が深まってます。毎年2月には京都市の職員がラオスを訪問、ゾウの故郷であるサイニャブリー県のゾウ祭りにも参加。心温まるおもてなしをいただいてます。深謝。
4頭のゾウは、京都に来た4年半前の体重800kg~1,635kgから、1,500kg~2,240kgへと大きく成長!子ゾウの誕生も期待される年齢に。
これからも文化、学術などさまざまな分野での交流の更なる深化を誓い合いました。
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