門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.12.18
「大学のまち・学生さんのまち」京都の誇り!第17回学生祭典実行委員会 山田聡司 委員長(京産大)、飯田昇平 副委員長(京大)、岩本望良 企画運営部長(龍谷大)、そして来年の第18回の川端悠輔 委員長(京大)、共田桃菜 副委員長(京女)、正覚裕輔 副委員長(京大)、金田玲奈 副委員長(京女)とじっくり懇談。10月の本祭は、台風19号の影響で8割程度の規模に縮小しての開催でしたが、11万2千人もの多くの方がご来場!

令和初の第17回学生祭典。「京都から挑み、ともに新時代へ。」をテーマに様々な事業を展開。プレイベントではイオンモールでの「ファミリーフェスタ」や古川町商店街でのタナバタフェスの開催、京都市との連携事業では「京まふ」との連携や祇園祭後祭エコ屋台村への参画、本祭では新たな企画として「ゆるスポーツ(年齢や性別、障害の有無にかかわらず楽しめる!)」や「夢を語れ(学生が京都から挑戦したい夢を語り、審査員が投票!)」などなど、今年も学生さんならではの情熱と行動力で、1年を通して精力的にご活動!皆さんの無限の可能性を感じます!多様性や環境問題への配慮、地域の活性化など、まさにSDGs!山田委員長はじめ248名の実行委員会の皆さんに心から敬意と感謝。
学生祭典を「大学のまち・学生さんのまち」京都の四大祭りへ!皆さんの挑戦は着々と前に進んでいます!
各大学や大学コンソーシアム、地域、経済界、市、府などオール京都で学生さんの挑戦を全力で応援!京都市も共々に頑張ります!


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