活動日記
2020.01.09
京都賞の崇高な理念に改めて感銘!(公財)稲盛財団 金澤しのぶ理事長、姫田和仁 事務局長とじっくり懇談。
創設者の稲盛和夫様の「人のため、世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為」という理念、また「化学や文明の発展と人類の精神的深化のバランスがとりながら、未来の進歩に貢献したい。」という願いが込められた京都賞をご主催。私も毎年授賞式やレセプションに参加し、京都に京都賞があって良かった!と実感。志高いお取り組みに敬意と感謝。
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