活動日記
2019.11.26
感動と興奮が蘇ります!記憶と記録に残る大成功に終わったラグビーW杯、組織委員会の嶋津昭 事務総長、和田文男 顧問、横尾賢一郎 上席執行役、水野泰博さんと懇談。皆さんには京都市での「組分け抽選会」のご開催など大変お世話になりました。わざわざお越し頂き恐縮!観客動員数は約170万人!京都ゆかりの選手やコーチも大活躍され、京都でのパブリックビューイングは超満員、大変な盛り上がり。私も皆さんと大声援!これからも関係者の皆さんとしっかり連携し、来年の東京オリパラ、翌年のワールドマスターズゲームズ2021関西Japanも見据え、日本・京都の魅力の創造・発信、何よりも、ラグビーの聖地・京都としてラグビーの更なる振興に努めてまいります。
京都市では、組織委員会や支援京都委員会と連携してラグビーW杯の大成功へ全力!一昨年には、「組分け抽選会」が京都市で開催!ロンドン・アイルランド以外での開催の例がない門外不出の行事!世界初とも言える快挙でした。下鴨神社での蹴鞠体験、京都迎賓館でのプール組分け抽選会・交流会などに、世界から多くのラグビー関係者や、安倍総理、森会長をはじめ錚々たる皆様を京都にお迎えし、喜んでいただきました。
そして感動的なラグビーW杯では、田中史朗 選手(洛南中、伏見工、京産大)、松田力也 選手(陶化中、伏見工)、アマナキ・レレィ・マフィ選手(花園大学)、北出卓也 選手(西陵中)、坂手淳史 選手(市立神川中、京都成章高)、と京都ゆかりの選手が大活躍!また、日本の強力なスクラムを作り上げた長谷川慎 スクラムコーチも、七条中、東山高のご出身。嬉しく誇らしい限りです。大変な努力を重ねてこられた皆さんに心から敬意。
また、山口良治先生や川勝主一郎先生、坂田好弘さん、故 平尾誠二さん、故 小池善巳さんをはじめ、多くの日本・京都のラグビーを支え、発展に献身してこられた皆さんに改めて敬意と感謝。引き続き、ラグビーをはじめ地域に根ざしたスポーツ振興に全力を尽くす決意を新たに。
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