門川大作OFFICIAL

活動日記

2019.11.29
介護と医療の連携を通じて人と地域に貢献する。高い志と実践に改めて感銘! 祝、社会福祉法人 浩照会 創立20周年記念式典。宮脇昭太郎 理事長、宮脇五郎名誉会長はじめご尽力の頂いてきた皆さんに心から敬意と感謝。医療・介護に献身される皆さんの温かく、凛としたお姿が心強いです。

介護老健施設「あじさいガーデン伏見」、特養「あじさい苑」、伏見桃山総合病院の運営を継承され、温もりのある質の高いサービスを提供。地域の皆さんの命と暮らしを守り、安心安全の実現に大変なご貢献の皆さん。尊い20年の歩みに敬意と感謝。
2025年には、市内でも高齢化率は30%を超える見込み。これまで以上にご年配の方々が住み慣れた地域で生き生きと活躍いただくことが重要に!京都市では、地域の皆さんや関係機関、行政が一体となり、地域ぐるみでお年寄りの暮らしを支援する「京都市版地域包括ケアシステム」の構築を推進。引き続き、「すべての人に健康と福祉を」など国連の「誰ひとり取り残さない」SDGsの目標を見据え、皆さんと共に世界一健康長寿のまちづくりにまい進してまいります。


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