活動日記
2016.08.27
共に取り組む未来の京都の景観づくり 京都市景観市民会議
京都の優れた景観を守り、育て、50年・100年後の未来へと引き継いでいくため、建物の高さやデザイン、屋外広告物の規制等を強化した「新景観政策」を市民の皆さんの協力を得て強く推進。10年目を迎えました。今回、「歴史と文化を未来につなぐ京都の景観づくり~残せるか?お寺・神社のある風景~」をテーマに、意見交換を行う「京都市景観市民会議」を開催。ワークショップでは非常に熱心なご議論。門内輝行 教授をはじめコーディネーターの先生方、各地域景観づくり協議会の皆さん、まちづくり団体の皆さん、開催にご協力いただいた皆さんに深謝。京都の優れた都市景観を守り、未来に継承していくため、これからも全力投球します。韓国へ出張のため、ご無礼。報告を聞き、心強いです。
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