門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.04.23
新型コロナ感染症対策本部会議。京都市独自に府の支援策と連携しつつ、府の休業要請の対象に限らず小売店、飲食店など幅広い業種に対し、厳しい経営環境でも前向きに事業に取り組まれる中小企業・小規模事業者への助成制度を創設(上限30万、予算10億円)、また、ドライブスルー方式をはじめPCR検査体制の拡充(試行実施中のものを本格化)を指示。これらを含め補正予算を明日開会の市会に提案し、御議論いただきます。感染者数の年齢、家庭内感染の増加などデータ分析の報告と危機感をの共有、さらにGWの過ごし方・外出自粛、買い物をされる方への3密回避等のメッセージを発出。

第7回京都市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 この間、市民、事業者の皆さんの行動を大きく変えていただいたことに心から感謝。ただ、いまだ危機的な状況には変わりなく、一層気を引き締めなければなりません。本部会議において、以下のことを職員に指示。

①積極的疫学調査の徹底とPCR検査体制の構築
 医療衛生センターによる積極的疫学調査の徹底とともに、PCR検査の実施拡充のため,京都府医師会が運営する「仮称京都検査センター」について、医師会と府・市がより連携を強め、既に京都市で試行実施していたドライブスルー方式の検査体制(対象者のプライバシー保護と円滑な検査体制の確保に十分留意)をはじめ、早期の本格設置に向け尽力すること。

②市民生活・中小企業等の下支え・支援
 市内のあらゆる業種の皆さんに深刻な状況が生じている中で、京都市では、休業要請を受けておられない事業者の方々も含め広く支援する、更に、早くから売上減に苦しんでおられる飲食店や小売店等の皆様を支援するため、本市独自の補助金や奨励金等を創設。中小企業等を下支え、支援するため、これらを迅速に提供するとともに、あらゆる機会、媒体を通じて、国、府等の様々な支援策を含め、活用できる制度を的確に市民、事業者の皆様に丁寧に周知すること。

 市民の皆様に改めてお願いです。

 これからゴールデンウィークを迎えます。感染拡大の防止には、不要不急の外出の自粛、働かれる方はテレワークやローテーション、手洗い、3密の回避、人と人との距離を取ることをはじめ,基本行動の更なる徹底が必要です。

 スーパーや商店街等での買い物の場には、多くの人が集まります。買い物をされる方は、マスクをしっかり着用する、混雑しているときはお店に入らない、他の人と距離を取るなど、感染しない、人にうつさない取組をお願いします。

 また、家庭生活や日常生活でも感染しない,させないための,こまめな手洗いや「3密」の徹底した回避をお願いします。重症化のリスクの高い高齢者の皆さんは、友達とお話される際に、距離をとっていただく、マスクを着けていただくなどの工夫をお願いします。

 例年であれば、帰省や旅行、キャンプやバーベキューなどを満喫するゴールデンウィークですが、今年は、大切な人、とりわけ重症化のリスクの高い高齢者を守るため、今は我慢のときです。

 観光や帰省等で京都を訪れることをお考えの皆様、今は、「ステイホーム」、京都にはお越しいただかず、収束後に安心してお越しいただきますようお願いします。