活動日記
2020.07.16
“映画のまち・京都”の推進に多大なご尽力!㈱東映 大守義久 京都スタジオ社長が就任のご挨拶に。映画村でご活躍の久保田俊一元区長もご一緒、コロナ禍で厳しい状況下、創造的なご挑戦に感銘!共々に頑張ります。
大守社長は、KYOTO CMEXの実行委員会委員として、また、映画村を「京まふ」の特別会場として盛り上げていただくとともに、東映さんと京都市メディアセンターとで連携して市施設でのドラマ撮影、エキストラ登録制度の運用など、映画・アニメをはじめとするコンテンツ産業の振興に多大なご貢献をいただいています。
コロナ禍の下、映画村の営業自粛やドラマ撮影の自粛など、厳しい状況もありましたが、7/1から、消毒液の設置や換気、3密対策、入村者のマスク着用等の徹底感染防止策を徹底して営業を再開。あんしん追跡サービスの導入も導入されています。
改めて、映画をはじめコンテンツ産業を通じたまちづくり、また、観光や幅広い文化との連携強化を共々に推進していくことを誓い合いました。敬意と感謝。
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