活動日記
2020.07.18
小山薫堂さんにお声をかけていただきました。「コロナと闘う応援村」小さな応援も大きな応援も価値は同じ!小さな応援運動を起こし、誰もが誰かに応援されているという温かさを伝えたい!公民連携で取り組むプラットフォーム「コロナと闘う応援村」実行委員会にwebで参加、熱い議論、先ずは子どもたちの笑顔を!共々に行動へ!
もとは東京オリパラを地域で応援する「オリンピック応援村」として、機運醸成と地域の活性化を目的に発足。オリパラが延期を受け、地域活性化・コミュニティ再生本来の趣旨に立ち、全国各地で相互に応援し合える仕組みとして、「コロナと闘う応援村」として立ち上げられました。
自治体、パートナー企業等による公民連携のプラットフォームで、コロナ禍における自治体の取組や地域活動についてSNS等で発信。募金による医療物資製造のための資金提供や事業者への支援につなげる取組も。
本日は実行委員会がzoomにより開催。私も実行委員に就任。京都市も主体的に参加します。音楽プロデューサーの松任谷正隆さんの呼び掛けによる「77億人えがおプロジェクト」、小山薫堂さんの豪雨被災地、熊本の米焼酎蔵本・高橋酒造さんの高い志と連携した取組の報告なども拝聴し、感激!今後の展開が大変楽しみに。
鈴木康友実行委員長(浜松市長)はじめ実行委員会の皆さんやパートナー企業の皆さん、小山薫堂さんはじめ、ご尽力の皆さんに敬意と感謝。
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