門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.07.22
「温故創新」の精神で西陣にイノベーションを!西陣を中心とした地域活性化ビジョンの推進を支える「賢人会議」に出席。ウィズコロナ社会を見据えた創造的な議論!

「西陣」の名は、応仁の乱(1467年)における西軍の陣地であったことに始まります。千年を超える歴史を誇り、西陣織をはじめ、伝統産業や伝統文化・芸能、お寺・神社、花街の文化、商店街、歴史的なまちなみなど多彩な魅力と資源が溢れる西陣。しかし、西陣織の出荷額や従事者数は最盛期の1/10に。さらにこの間のコロナ禍により、一層厳しい状況に。
京都市では、昨年1月に検討委員会の答申を踏まえて地域ぐるみで活性化ビジョン「温故創新」を策定。地域と公募によって選ばれた博報堂が連携!若者を未来の担い手として育成することを目指し、西陣の企業と異業種との協働による商品開発等により西陣の内と外をつなぐ「西陣connect」や、NPOアニュアル・ギャラリーと連携して子育て世代や若手クリエイターを路地に呼び込み、路地から西陣を元気にする「路地から始まる西陣暮らし」プロジェクト、人とのつながりから新たな展開を生み出す交流会「つぎにし」など、様々な事業を地域ぐるみで展開。
本日は、その活性化ビジョンの推進を支えるための強力なメンバーによる「賢人会議」。
ウィズコロナ社会の下、皆さんと共に叡智を集め、応仁の乱や明治維新を乗り越えてきた京都ならではの地域力、文化力、また、西陣に息づくイノベーションの精神をしっかりと活かし、西陣の活性化に向け全力で取り組んでいくことを改めて決意。
賢人会議委員の皆さん、活性化プロジェクトの博報堂、アニュアル・ギャラリーの皆さん、ご尽力の全ての皆さんに敬意と感謝。