門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.07.28
感染拡大防止へ!西村康稔大臣と指定都市(京都、札幌、横浜、名古屋、神戸、福岡)市長とのWeb会議。私からは、保健所・保健師を先頭とした感染拡大防止対策、全庁挙げたクラスター対策等を説明。各業種のガイドラインの更なる徹底、非協力的な事業者への効果的な指導のための法改正・運用解釈の明確化等、国の踏み込んだ取組、財政支援等について要請。

6/25以降、32日連続で新規感染者が発生。大多数はキャバクラ等の接待を伴う飲食店で発生しており、クラスター(キャバクラや病院内感染等)も5件発生。
京都市では、保健所設置市として、これまでから保健師等による徹底した疫学調査(地を這うような取組により感染経路不明は現時点では30.7%)、広範囲のPCR検査を実施。
加えて、クラスターが発生、または発生の危険性があるキャバクラ等の施設に対し、幹部職員が直接現地訪問し、継続した調査・指導を実施。
市・府・経済団体による「ガイドライン推進」協議会を設置し、ガイドラインを遵守している事業者にステッカーを配布。
市民と観光客の安心・安全の確保に向けた「アドバイザーチーム」を設置し、個別の事業者の相談・指導に当たっています。
そのうえで、次のことを国に緊急要望。
(1)現場で十分機能していない業種別ガイドラインの周知徹底・実行のための踏み込んだ取組
(2)非協力的な事業者への強制力を伴った指導、店舗名の公表に向けた法改正。保健所設置市が効果的な指導を行うための法律(特措法、感染症法、風営法、食品衛生法等)の運用解釈の基準明確化
(3)休業要請の場合、地域・時間などをきめ細かく的確に
(4)感染拡大防止のため協力する事業者への休業補償など制度充実
(5)保健所機能向上に向けた更なる支援
(6)「地方創生臨時交付金」の追加配分など財政支援の充実、「緊急包括支援金」の指定都市への直接交付

西村大臣にも、保健所設置市である指定都市の重要性、国の更に踏み込んだ取組の必要性をご理解いただきました。お忙しい中でのご対応に深謝。