活動日記
2020.08.02
コロナ禍の今こそ真の奉仕活動を!ライオンズクラブ国際協会335-C地区 松岡勲ガバナーが就任のご挨拶に。町田浩一 キャビネット監事、平塚哲也 キャビネット会計、原田満義 運営委員長もご一緒。じっくり懇談。
「市民と共に輝く未来」をスローガンに、市民と共に地域に必要な真の奉仕活動。地域に根差し、世界を視野に100年にわたりご奉仕!青少年の健全育成、共生社会の実現など社会的課題に真っ正面からご尽力。コロナ禍の今だからこそ「真の奉仕活動」が必要!として、この間も、各地で支援金や物資等の寄付等のご活動。頭が下がります。
また、7/30には、災害発生時にボランティア活動が迅速かつ効果的に行われるよう、京都市社会福祉協議会の協力要請に基づき、ライオンズクラブ国際協会335-C地区が支援を行う協定を締結!
松岡ガバナーはじめ、皆さんの高く、熱い志に心から感謝。益々のご活躍を祈念。
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