活動日記
2020.08.21
厳しい状況の京都の伝統工芸、コロナ禍で更に窮地に!改めて「継承」の重要性を痛感!「継承」をテーマに、職人たちの「家族」にも迫った写真展。心に響く作品に感動!京都を中心にご活躍の写真家 町田益宏さんの「継ぐものIn between craft」@京都伝統産業ミュージアム。京都グラフィー関連プログラム。8/22から10/18まで開催です。
京都の宝、伝統産業を支える匠の技は、多くが「家族」によって受け継がれてきました。写真展では、6つの工房で「家族」を中心に撮影。あるがままの風景、そして技術の粋が表現された作品に、改めて京都の伝統産業の素晴らしさ、歴史と未来を感じるとともに、受け継いでいくことの大切さを心から実感!
厳しい環境におかれている伝統産業界。京都では、若き担い手の皆さんも懸命に、創造的かつ精力的に取組を進められます。
コロナ禍により一層厳しい状況ではありますが、素晴らしい京都の伝統産業を受け継いでいくため、共々に努力していくことを改めて決意。
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