活動日記
2020.10.07
身近な法律家、生活相談役として、市民と行政をつなぐ架け橋として日々ご献身!京都府行政書士会(堀井泰史会長)から、新型コロナ対策に役立ててほしいとして、支え合い基金にご寄付をいただきました。大切に活用させていただきます。温かい志に心から敬意と感謝。
相続・遺言、空き家対策、複雑専門家する行政手続や権利関係の手続など市民の皆さんに一番身近な「まちの法律家」としてご活躍。また、区役所・消費者総合相談センターでの無料相談会の実施などにも多大なご尽力。
コロナ禍においても、厳しい状況にある中小企業支援の専門家として日々ご献身。京都市中小企業等支援サポートセンターに相談員を派遣いただくなど、その役割はますます重要に。
これからも皆さんと手を携え、この厳しい状況を乗り越え、安心安全・持続可能で市民の皆さんが豊かさを実感していただける京都へ!共々に努力することを決意。
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