活動日記
2020.10.11
140年の伝統 市立美工!未来を担う若き芸術家の皆さんの豊かな感性と確かな技巧に感銘!市立銅駝美術工芸高校「第41回美工作品展」@京都市京セラ美術館。
明治13年、京都御所内に創設!日本一の伝統を誇る美術工芸高・銅駝美工。2023年には同じ歩みを続けてきた京都市立芸術大学と共に、京都駅東の崇仁地域へ移転。伝統を生かしながら更に創造的に未来へ!と、歩みを進めています。
今年度は年度当初 コロナ禍で2ヶ月間の臨時休校により、思うように授業や実習ができない中、学校再開後に生徒たちがひたむきに情熱を注いだ作品を展示。日本画、洋画、漆芸、陶芸、彫刻、ファッションアート等々、未来への可能性を感じさせる力作が勢揃い!生徒の皆さんの話しにも感激。吉田校長はじめ教職員の皆さん敬意と感謝。生徒の皆さん頑張って下さい。益々の飛躍を祈念!
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