門川大作OFFICIAL

活動日記

2020.11.10
京北はじめ中山間地域の大いなる可能性を実感!SDGs先進都市・京都から、資源・エネルギーの地域循環を進め、持続可能な社会の実現へ!環境省・廃棄物資源循環学会共催のシンポジウム「中山間地域から考える地域循環共生圏の可能性」で講演させていただきました。@あうる京北

地域資源を活かし、自立・分散型の社会を形成、地域の特性に応じて補完し、支え合うことにより環境・社会・経済を統合的に循環させ、脱炭素、SDGsの実現を目指す「地域循環共生圏」。
今日は、豊かな地域資源に恵まれ、地域力、人間力溢れる京北(京大浅利先生による「京都超SDGsコンソーシアム」の取組も推進中!)で、全国のSDGs先進地の取組を発信するシンポジウムが開催!
私からは「SDGs先進地・京都における持続可能な資源・エネルギー循環に向けた取組」と題し講演。
豊かな食文化、自然と共生する文化、もったいない精神などが息づき、千年を超え都市の機能・文化が遮断されずに継承・発展してきた京都。そんなSDGsを体現してきたまち・京都で1997年、京都議定書が誕生。昨年5月には、国際会館で開催されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)でパリ協定の実行を支える「京都ガイドライン」を採択。全国の自治体で初めて、「2050年CO2排出実質ゼロ」を宣言し、条例への明記等、取組を加速!国へも削減目標の引き上げを要望し、先日、菅首相が「2050年ゼロ」を表明!全国でも同様の宣言が相次ぎ、現在、169自治体(人口の64%、8,013万人)でゼロ宣言。
市民ぐるみの取組により、ごみ量はピークから半減!食品ロス削減やプラゴミ削減にも先進的に取り組み、循環型社会に向けた取組を進めています。
ウィズコロナ、ポストコロナ時代に環境問題はじめ社会的課題が顕在化する中、また、厳しい財政など課題が山積する中、SDGsの理念を徹底して大切に、未来への挑戦!環境先進都市・京都が日本の、世界の先頭に立ち、持続可能な循環型社会の構築に向け共々に力を尽くしてまいります。